2017年06月07日

ファイル復元ソフトはファイルを間違って消してしまったときの用心に必要

大事なファイルを間違って消してしまった。ごみ箱にも残っていない。そういう時は本当に困ります。
ファイル復元ソフトという便利なツールがあって、フリーのもあれば有料のものもあります。

ここでは、EaseUS Data Recovery Wizardを紹介します。
2GBまでの復元だと無料体験版で対応できます。

以下の3つの手順で簡単に復元作業が可能というのが売りのツールです。
ステップ1:紛失したファイルの種類を選択してください。
ステップ2:ファイルの紛失した場所を選択してください。
ステップ3:プレビュー機能より、(ステップ3) 復元したいデータ及び保存先を選定し、復元されたデータを保存してください。

捜査自体はとても簡単です。
ただ、どんなソフト(ツール)でもいえることですが、わかってしまえば簡単なことでも、最初は何のことかよくわからないということがままあります。

あらかじめわかっておくという意味で大事なことが、そのツールが何をするためのものかを理解しておくことです。

ファイル復元ツールでは、パソコンのどのドライブにあるファイルで、そのファイルの名前と種類がわかっていることが最低限必要になります。

ドライブという意味。パソコンではCドライブという言葉を耳にしたことがあると思います。
ハードディスクでパソコンのいろいろなアプリケーションを動かすためのソフトウェアが収められていたり、テキストファイルや画像ファイルなどのデータが収められています。

Cドライブのほかにも後付でハードディスクを追加したり、USBメモリーをUSBのコネクタに接続したりすると、それぞれに*ドライブと名前が付けられて、パソコンで管理されます。

間違ってファイルを消してしまったり、それを復元したりするということに取り掛かるためには、そもそもそのファイルがどのドライブに収められているのかを理解していなければなりません。

慌てていると、このことがすんなり思い出せなかったりするものです。

つぎに、ファイルの名前とその種類について。
消してしまったファイルの名前って、けっこう憶えていないものです。
そういうときは、ファイルの種類でたどるしかない。画像ファイルとか、テキストファイルとか、それぞれ
ファイル名の後ろに、txtとかjpgとかついて区別されています。

こういったことを最低限理解しておかないと、いざ、ファイルを復元しようと思っても、何もできないということになりますので、意識して理解するようにしておきましょう。

さて、パソコンを使う場合では、万一クラッシュしたり、ファイルを復元するときのために、一台予備のハードディスクをつないでおくことが大事です。

その予備のハードディスクに、ファイル復元ソフトをインストールしておきます。

ファイルを消してしまったというときは、予備側のハードディスクからファイル復元ソフトを立ち上げて、本体のハードディスクの消してしまったファイルを探して、いったんは予備側のハードディスクにファイルを復元させる。この手順が一番確実なやり方になります。

ファイル復元ソフトといっても、ファイルを消してしまった直後であれば復元率はほぼ100%ですが、消したことを忘れて、ハードディスクにそのほかのファイルを書き込んだり消したりすればするほど、復元できる可能性が下がるということが事実なので、早期対応がとても大切。

こういった理解とあらかじめの準備をしたうえで、ファイル復元ソフトもインストールしておけば、万一の時に慌てなくて済みますよ。
posted by aishida2 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | PC利用の工夫 | 更新情報をチェックする
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